根元で太さが260㎜、10メートルの長さで直径200㎜の太さの杉の木 山に放置して、葉枯らしをして、数日前に山から引き出すことに。 鹿沼市の金子弘美さんの山に出掛けました。 4メートルより上の杉の木に絡みついた藤蔓太い処では5センチ程もあるかと思われる。が10メートル先まで太さが変わらない、よく見ればなかなかな美人さんの木。どんな使い道にするか皮むきしながら構想を練るか。
山で杉の木を積み込み、麓迄下ろして、杉の木の計測、何と10メートルもある
11月に購入した神代木まだトラックに積んだまま,長さは切断していますが、下ろす時間が無い。
太さが均一で丸桁に使う事を検討しています。 短いものが4メートル此れはほぼ真っすぐ。 10メートルで運べばよかったと、考えもするが、時には繋ぐ事も考えながら。 高圧洗浄機で皮を剝く事に。
節も少なく良い木が手に入りました。 当分愉しめます。
自然との木の出会い、人の出会いに感謝です。 山に木を植え、枝を払い丹念に育てた事がこの様な木に成長、蔓の部分は自然の生業と感じて活かす事に。
左側の根元と、6メートル先の太さが4cmしか差が無いスマートな杉。
ความคิดเห็น