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kurosakikeihiro
2021年10月9日
子供達が木と触れ合う大切さ
クロサキ工芸では30年前から幼稚園や小学校で木と触れ合う体験教室を進めてきました。。 子供たちの目が変わる。と担任の先生方のお話。授業もこの様な態度なら良いのだけれど。 その体験の中で小学校6年間で2年生から3年間毎年木との触れ合い、。自分で考えて、鋸で切る、豆鉋で削る...
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kurosakikeihiro
2021年10月6日
コーヒーの木は柿の木と同じような
神戸大学の黒田先生よりお預かりしているコーヒーの木。 残りの木で筒に加工することに。 現在含水率14%、徐々にコーヒーの木の中の水分が抜けて行きます。 木工旋盤の轆轤カンナで、コーヒーの木の外側を削ると、 綺麗な木の肌が出てきました。...
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kurosakikeihiro
2021年10月4日
火ばさみを作るが左前に組んでしまった…
鋼を炉で炭を入れる時に使う鋏が無いので、自分で作ることに。 鐵を挟む鋏は、刀鍛冶の加藤慎平君に作って戴いた。 刀鍛冶が作るだけあり、流石に角が決まっている。 自分で作ると、あるもので作るのでと言い訳ばかり、4分の鉄筋で作るが、気が付いたら左前で逆に組んでしまい、昨日炉に火を...
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